想いが通じない
2011年 09月 01日
今日も邪魔をしに来る姫ちゃん
姫がやっと帰ったと思ったら、今度は、テツ君とふぅちゃんの色悪~ずがやってきた
ふぅちゃんが帰ってもテツ君だけがしつこく残っています
その後は、いつもの場所でお昼寝です
セナ君が、別の生き物に見えてしまいます
床で涼を取るテツ君
セナ、隼人、虎太朗君たちは窓際で涼を取ります。
それにしてもセナ君の背中はモコモコです。
カメラが嫌いのセナ君は慌ててソファの下に隠れます
(魂が抜かれると思っているのかしら)
虎太朗君が一人だけ残ってしまいました
ちょっと可愛いテツ君です
ナマコになった冬馬君
今日は、台風の影響なのか、それとも夏の名残なのか、
一日中、蒸し暑いというか湿度の高いじめっとした日でした。
午後から、散歩に出かけましたが、外も風を感じる事はなく、
むしろ、もわっとした妙な暖かさを感じました。
川べりを歩いていても風はなく、まるで梅雨時を思い出すくらい、
美しく言うと「しっとりとした」感じの余りいい気分ではありませんでした。
明日も天気は良くないようです。
台風も近付いているようで、外出する方は気をつけて下さい。
夕方のニューズでどこの県だったかは、忘れてしまいましたが、
駐車場に止めてある車の車体の半分くらいまで、
水につかっていた映像が流れていました。
夫に「こんな時は車の保険は聞くの?」と聞いて見たけれど、
たぶん、ダメだろうな~と帰ってきました。
台風は自然災害だから自然災害保険に加入していても、
家は、なんとかなるかもしれないけれど、車にはむりだろうなぁ・・・・・と
最近、地震といい、自然の猛威がとても怖く感じます。
テレビを見ていても、怖いと思うくらいだから、
実際に、現実として自分の周りで起こったらどうなるのかと
考えたら本当に怖くなります。
でも、相手が自然だとどうする事も出来ないのかもしれません。
今日9月1日は防災の日という事で、
いろんなところで防災の訓練をしてたようですが、
テレビのニュースを見る限りでは、
やっぱり、訓練だという事で、緊迫感が余り感じられませんでした。
私だったらどうするだろうと、時々考えますが、私は、きっと家に残ると思います。
猫もカメもいるから、みんなと一緒どこにも行かないで、ここに残ると思います。
夫も、同じ事を言っていました。(こんなときだけは考えがあうのです)
今日、久しぶりに、かなざわの職場の人にメールを送りました。
短いショートメールを送るだけで、2時間もかかってしまいました。
手が震え、動悸がはげしくなって、打っては消し、
消してはまた打つを繰りかえし、ほんの短いメールに2時間もかかってしまいました。
夫が帰宅をした時にその話をしたら、一言
「今でもそんなんならもう復帰なんて止めてしまえ!」と言われてしまいました。
私は、辛かったという事を言いたかったわけではなく、
そうなった私の行動に驚いて、それが単なる緊張なのか
それともパニック発作の一つなのか、自分でもわからなかったので、
ただ、びっくりしたことだけを話したかったのに・・・・・・・・・・
先生が以前話してくれました。
「心の病気を抱えている人の家族が、一番理解してあげないといけないのだけれど、
一番そばにいる家族が、一番理解していない事が多い。
心の病は見た目ではどれだけ治ったかが判断できないので、
時には、一番身近な家族の何気ない一言で悪くなる事があると」
今夜は、その言葉を思いだし、夫の何気ない一言で、
頭の中がぐちゃぐちゃになりそうです。
もう、夫にも、話してはいけないことになったんだなぁ~と、思いました。
淋しくはないけれど、切ないです。
一日中、蒸し暑いというか湿度の高いじめっとした日でした。
午後から、散歩に出かけましたが、外も風を感じる事はなく、
むしろ、もわっとした妙な暖かさを感じました。
川べりを歩いていても風はなく、まるで梅雨時を思い出すくらい、
美しく言うと「しっとりとした」感じの余りいい気分ではありませんでした。
明日も天気は良くないようです。
台風も近付いているようで、外出する方は気をつけて下さい。
夕方のニューズでどこの県だったかは、忘れてしまいましたが、
駐車場に止めてある車の車体の半分くらいまで、
水につかっていた映像が流れていました。
夫に「こんな時は車の保険は聞くの?」と聞いて見たけれど、
たぶん、ダメだろうな~と帰ってきました。
台風は自然災害だから自然災害保険に加入していても、
家は、なんとかなるかもしれないけれど、車にはむりだろうなぁ・・・・・と
最近、地震といい、自然の猛威がとても怖く感じます。
テレビを見ていても、怖いと思うくらいだから、
実際に、現実として自分の周りで起こったらどうなるのかと
考えたら本当に怖くなります。
でも、相手が自然だとどうする事も出来ないのかもしれません。
今日9月1日は防災の日という事で、
いろんなところで防災の訓練をしてたようですが、
テレビのニュースを見る限りでは、
やっぱり、訓練だという事で、緊迫感が余り感じられませんでした。
私だったらどうするだろうと、時々考えますが、私は、きっと家に残ると思います。
猫もカメもいるから、みんなと一緒どこにも行かないで、ここに残ると思います。
夫も、同じ事を言っていました。(こんなときだけは考えがあうのです)
今日、久しぶりに、かなざわの職場の人にメールを送りました。
短いショートメールを送るだけで、2時間もかかってしまいました。
手が震え、動悸がはげしくなって、打っては消し、
消してはまた打つを繰りかえし、ほんの短いメールに2時間もかかってしまいました。
夫が帰宅をした時にその話をしたら、一言
「今でもそんなんならもう復帰なんて止めてしまえ!」と言われてしまいました。
私は、辛かったという事を言いたかったわけではなく、
そうなった私の行動に驚いて、それが単なる緊張なのか
それともパニック発作の一つなのか、自分でもわからなかったので、
ただ、びっくりしたことだけを話したかったのに・・・・・・・・・・
先生が以前話してくれました。
「心の病気を抱えている人の家族が、一番理解してあげないといけないのだけれど、
一番そばにいる家族が、一番理解していない事が多い。
心の病は見た目ではどれだけ治ったかが判断できないので、
時には、一番身近な家族の何気ない一言で悪くなる事があると」
今夜は、その言葉を思いだし、夫の何気ない一言で、
頭の中がぐちゃぐちゃになりそうです。
もう、夫にも、話してはいけないことになったんだなぁ~と、思いました。
淋しくはないけれど、切ないです。
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by morukatura
| 2011-09-01 15:20
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