台風の影響なのか
2011年 07月 19日
椅子の後ろに隠れる冬馬
相変わらず無防備な寝姿の隼人君
反対側から撮るとこんな感じです
珍しく段ボールハウスに入る冬馬君
押入れを開けるのを失敗したテツ君
力の抜ける顔をするテツ君
今度は凛々し姿の隼人君です
ふぅナマコと姫ナマコです
まねるで猫タンスの様です
今日も台風の影響なのか、湿度が高く、雨も降り、どんよりとした一日でした。
おかげで、神経痛ではないけれど、
数年前に遭った交通事故の後遺症に一日中悩まされていました。
季節の変わり目や、湿度の高い日、
クーラーの効いた場所にいると確実に症状が現れます。
交通事故に遭ったのは、
一度目は15年くらい前で、2度めは10年近く前の事。
それも、一度目は信号待ちの時、2度目は一反停止の時に後ろからの追突。
2回とも俗に言うムチ打ち症になってしまい、一度目の時の最初の治療が悪くて、
頚部椎間板ヘルニアになってしまい、一年間リハビリに通いましたが、
結局、後遺症が残ってしまい、それでも少しはましになったかな?
と、思った矢先に2度目の事故。
おかげで後遺症が余計に酷くなり、今でも薬はずっと飲んでいますが、
時々、身体に不都合を感じる事があります。
時に今日みたいな日は身体にひびきます。
首から肩にかけて夏なのに温めないと痛みが治まりません。
だから、私は夏でもタートルネックを着ています。
どんなに外が暑くても、室内はどこもクーラーが効いているので、
首と肩を守るためにタートルネックを着るのです。
それでも駄目なら夏用のストールで首や肩を守ります。
そして、夜、寝る時には肩にタオルを巻いて寝ます。
汗で肩や首が冷えない様にするためです。
今日、心療内科の診察にいつものように夫に付き添ってもらって行ってきました。
結果は、まだ復帰できる状態ではないので、8月まで休職をする事になりました。
自分では、良くなっていると思っていても医師から見るとまだなんだそうです。
パニック発作の回数か増えた事も理由の一つの様です。
日中、眠たくならないのも薬が効いていないようです。
身体がだるくて動けない日もありますが、眠たいと思った日は不思議とないのです。
それがまだ、神経が休まっていない証拠らしいのです。
私の身体の中の神経は、一体どんな構造になっているのでしょうか。
夫曰く「どちらにしても復帰の条件が整わない限り、復帰は無理だからゆっくり休め」と
医師も同じような事を言ってました。
だから、もう少し、精神を強くするためと、神経を休めるために休職続行です。
自分でも少しは強くなったと思っていても、一緒に買い物に行ったスーパーで
夫を見失って、半分パニックになっている自分に気付いた時、
やっぱり、医師の言う事も、夫の言う事も正しいんだなぁ~と思いました。
ちょっと恥ずかしい話だけれど、夫と一緒に出かけてて、夫の姿が見えなるなると
どうしようもないくらい不安な気持に襲われます。
その時間がたとえ1分や2分でも私にはとても長い時間に思えて不安になるのです。
2~3年前の私では考えられないくらいです。
それが病気なんだそうです。
おかげで、神経痛ではないけれど、
数年前に遭った交通事故の後遺症に一日中悩まされていました。
季節の変わり目や、湿度の高い日、
クーラーの効いた場所にいると確実に症状が現れます。
交通事故に遭ったのは、
一度目は15年くらい前で、2度めは10年近く前の事。
それも、一度目は信号待ちの時、2度目は一反停止の時に後ろからの追突。
2回とも俗に言うムチ打ち症になってしまい、一度目の時の最初の治療が悪くて、
頚部椎間板ヘルニアになってしまい、一年間リハビリに通いましたが、
結局、後遺症が残ってしまい、それでも少しはましになったかな?
と、思った矢先に2度目の事故。
おかげで後遺症が余計に酷くなり、今でも薬はずっと飲んでいますが、
時々、身体に不都合を感じる事があります。
時に今日みたいな日は身体にひびきます。
首から肩にかけて夏なのに温めないと痛みが治まりません。
だから、私は夏でもタートルネックを着ています。
どんなに外が暑くても、室内はどこもクーラーが効いているので、
首と肩を守るためにタートルネックを着るのです。
それでも駄目なら夏用のストールで首や肩を守ります。
そして、夜、寝る時には肩にタオルを巻いて寝ます。
汗で肩や首が冷えない様にするためです。
今日、心療内科の診察にいつものように夫に付き添ってもらって行ってきました。
結果は、まだ復帰できる状態ではないので、8月まで休職をする事になりました。
自分では、良くなっていると思っていても医師から見るとまだなんだそうです。
パニック発作の回数か増えた事も理由の一つの様です。
日中、眠たくならないのも薬が効いていないようです。
身体がだるくて動けない日もありますが、眠たいと思った日は不思議とないのです。
それがまだ、神経が休まっていない証拠らしいのです。
私の身体の中の神経は、一体どんな構造になっているのでしょうか。
夫曰く「どちらにしても復帰の条件が整わない限り、復帰は無理だからゆっくり休め」と
医師も同じような事を言ってました。
だから、もう少し、精神を強くするためと、神経を休めるために休職続行です。
自分でも少しは強くなったと思っていても、一緒に買い物に行ったスーパーで
夫を見失って、半分パニックになっている自分に気付いた時、
やっぱり、医師の言う事も、夫の言う事も正しいんだなぁ~と思いました。
ちょっと恥ずかしい話だけれど、夫と一緒に出かけてて、夫の姿が見えなるなると
どうしようもないくらい不安な気持に襲われます。
その時間がたとえ1分や2分でも私にはとても長い時間に思えて不安になるのです。
2~3年前の私では考えられないくらいです。
それが病気なんだそうです。
by morukatura
| 2011-07-19 20:59
| 病気